腎臓に良い食べ物・食習慣

糖尿病性腎症病と食生活の予防とコントロール



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糖尿病性腎症ってどんな病気?

簡単にいうと糖尿病が原因となって、腎臓に障害が起きる病気のことです。
自覚症状がほとんどないまま、悪化していく糖尿病の合併症です。


糖尿病性腎症になるとどうなるの?
最悪の場合、死亡など命にかかわる怖い合併症でもあります。
糖尿病患者の死亡原因のおよそ15%が糖尿病性腎症、と言われています。


どうやって治療するの?
ただし、早期治療・定期健診で糖尿病ということが早く分かれば、進行を遅らすことのできる可能性もあります。

早期発見し、糖尿病と診断されたら、病院に通ったり糖尿病の進行にあった食生活などの管理をして進行を遅らせたり、治療したりしていきます。

糖尿病性腎症の食生活の予防は特に何に気を付ければいい?

糖尿病にまだかかっていない、健康体の人
→糖尿病にまだかかっていない人は、必要以上のカロリーの取り過ぎに注意しましょう。

糖尿病と診断されている人で、まだ腎臓病は発症していない
→すでに糖尿病にかかっている人は、「血糖値をコントロールするため」に、特に摂取する糖質量に気を付けましょう。低エネルギー食にすることが大切です。

糖尿病でかつ、腎臓病(糖尿性腎臓病)になると、腎臓を守るため、過剰なタンパク質を制限する必要が あります。

たんぱく質をおさえている分、不足しているエネルギーは脂質や炭水化物でおぎなう、 といった自分の体格に応じたエネルギーコントロールが必要となってきます。

自分は大丈夫?他人事ではないかも!?

特に肥満気味の方は要注意です。実は、欧米の研究結果で糖尿病患者(主に日本の糖尿病患者の95%を占める2型)の※ほぼ半数が実は糖尿病だったと診断されました。しかも、慢性腎臓病の診断や治療を受けておらず適切な処置ができていない状態だったのです。

※データはアメリカの診療医を対象とした全米外来診療調査の(2010年から2017年)12万人が調査対象。カリフォルニア大学・研究チシカゴ大学などの研究チームが調査

さらに腎臓病の進行状態を表す ステージがG3a〜G5 だったのは半数以上という結果でした。
簡単に言うと相当腎臓病が進行した状態だったということです。

腎臓病は、初期発見なら対応する手段の経済的・身体的負担は大幅に軽減される特徴があります。進行してからでは重い方法しか残っていません。 糖尿病のケがある人は、腎臓病も併発している可能性が非常に高いので、腎臓に関して詳細な診断を受けるようにしましょう。

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